こんなにある!?オール電化住宅のメリット


ガス代の支払いが不要になる

オール電化の場合は、お湯を沸かすのもガスではなく電気でおこなうことになるので、ガス会社と個別に契約する必要がありません。「光熱費はすべて電気代」になるわけです。ガス料金は、どれくらい使ったかという使用料とは別に、毎月定額でかかる基本料金という項目があるのですが、契約自体をしなければ、使用料はもちろん基本料金も支払う必要がなくなりますので、上手く使えればコスト削減にもつながります。

火を使わないため安全性に優れる

オール電化のキッチンでは、ガスコンロではなくIHクッキングヒーターで調理をすることになります。ガスコンロとは違い、直接的に火を扱うわけではないので、火が別のものに燃え移ったり、不完全燃焼によって有毒な一酸化炭素が発生することもないのがメリットです。もちろん、そもそもガスを使っていないのでガス漏れを心配する必要もないのです。これらの安全性の点から、小さな子供がいる家庭や、高齢者のみの家庭では、オール電化が好まれるケースも珍しくありません。

災害時にも役立つ特性がある

オール電化でお湯を沸かした場合、貯水タンクにお湯が溜まる方式になるのも特徴です。お湯がタンクに溜まるので、災害が起きても貯水されている分はその後も変わりなく利用できるのは強みと言えるでしょう。また、災害時はガスよりも電気のほうが復旧が早い傾向があるとのデータもあります。これは、電気は地上の電線を修理する一方で、ガスは地中に埋まったガス管を修理することになるという点に由来します。オール電化であれば、災害発生後にこれまでどおりの日常生活に戻れる時間が早いという可能性があると言えるかもしれません。

千歳の賃貸物件の平均相場は5万円台。築年数別でみると、築1年未満の新築は5.79万円、築5年以内で5.61万円、築10年以内が5.57万円、築20年以内は5.49万円となっています。